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「ヴァン クリーフ&アーペル」の“アルハンブラ” コレクションが織りなす、時代を超えた世界へようこそ。クラフツマンシップと創造性が出合い、幸運とエレガンスを讃える魅惑の世界が広がる。

幸運になりたければ、幸運を信じなさい

ジャック・アーペル

Enchanting Story

ALHAMBRA,AN ENCHANTINGSTORY

誕生以来、幸運、前向きなエネルギー、そして時代を超越する美しさを象徴してきた「ヴァン クリーフ&アーペル」の“アルハンブラ”。幸福感を宿すジュエリーとして、このコレクションは卓越したクラフトマンシップと不朽のエレガンスを讃え続けている。



CREATION

「ヴァン クリーフ&アーペル」が初の“アルハンブラ”ロングネックレスを発表したのは、1968年のこと。デザインの着想源となったのは、メゾンが大切にしている幸運の象徴・四つ葉のクローバー。ピュアなモチーフと、その周囲を縁取る繊細なゴールドビーズとの調和は、軽やかな着け心地を叶えるとともに、洗練された自然なスタイルを体現する新たな時代の到来を告げるものだった。

CREATION

DISCOVERTHE ALHAMBRA COLLECTION

ペンダント ウォッチ“アルハンブラ シークレット”

ペンダント ウォッチ“アルハンブラ シークレット”

(YG×ダイヤ、ギヨシェ彫り、クォーツ) ¥7,788,000

Photographer
Coppi Barbieri
The inside chronicle

THEINSIDECHRONICLE

ヴァン クリーフ&アーペルの「アルハンブラ」コレクション。その輝かしい歴史を、2018年にフランスの前衛的出版社である「Éditions Xavier Barral」からリリースされた『アルハンブラ』の著者であり、著名なジャーナリスト、歴史家であるニコラス・フォルケス氏とともにひもとこう。その本質的な魅力は、どこにあるのだろう?

ジュエリーの世界において、“アルハンブラ”コレクションほど、人々の想像力をかき立てるものはない。1960年代後半に誕生して以来、このアイコニックなデザインは時を超え、幸運や洗練された美しさ、卓越した職人技を象徴し続けている。'60年代当時の若者文化や自由な精神に根ざした誕生の背景から、世代や国境を超えた普遍的な魅力へと昇華された軌跡まで。『アルハンブラ』の著者ニコラス・フォルケス氏の洞察を通じて、このタイムレスなタリスマンがなぜ何世代にもわたって人々を魅了し続けているのか、そして「ヴァン クリーフ&アーペル」のブティックで際立つ多彩な美しさと汎用性が、どのようにコレクターたちの心をつかんでいるのかを探る。

Alhambra book - Nicholas Foulkes
ELLE(以下E):永遠に愛されるデザインとは?
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ELLE(以下E):永遠に愛されるデザインとは?

ニコラス・フォルケス(以下NF):長く愛され続けるということは、デザインの卓越性の証しです。「ヴァン クリーフ&アーペル」ほど、ある“瞬間”を象徴する作品を生み出せるメゾンはほかにありません。時代が移り変わっても、そのアイテムは“瞬間”を映し出すピースとして存在し続け、運が良ければ、それはクラシックと呼ばれるようになるでしょう。“アルハンブラ”はその完璧な例。その秘密はシンプルさにあります。偉大なデザインとは、装飾的な要素だけでなく、そぎ落とされた要素によっても定義されます。“アルハンブラ”は極めてシンプルですが、その作りは驚くほど美しい。優れたジュエリーとして、自然なエレガンスを放ち、ひと目でそれとわかる。また、非常に解釈の余地が大きく、何よりもボーダーレスな魅力があります。この普遍性、シンプルさ、そして驚異的な汎用性が、“アルハンブラ”を世代や文化を超えて共鳴させ、適応しながらも本質を失わずに存在し続ける要因となっています。それこそが、タイムレスなデザインの本質なのです。

A SENSE OFELEGANCE

1968年に誕生したメゾンのシグネチャー、“アルハンブラ”には永遠の輝きが宿る。限りなくエレガントでありながら多彩で自由なクローバーのモチーフは、どんなオケージョンやスタイルにもなじみ、日々を楽しむ喜びを与えてくれるかのよう。今こそ幸運のモチーフを手にし、光と希望に満ちた未来へと向かいたい。

Enchanting Story
Enchanting Story
Enchanting Story
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https://d3tyjtqxpxwenc.cloudfront.net/9Aon8H/fs03_bf7602cef8.jpg

イヤリング“ヴィンテージ アルハンブラ”

(YG×アゲート)¥770,000


リーバシブル リング“ヴィンテージ アルハンブラ”

(YG×アゲート×ダイヤ、ギヨシェ彫り)各¥1,003,200


ウォッチ“スウィート アルハンブラ”

(YG×アゲート、ギヨシェ彫り、クォーツ)¥3, 115, 200


ドレス/JACQUEMUS

フォトグラファー
Liz Collins
スタイリスト
Elizabeth Akessoul
モデル
Valery Kaufman

STONESDAZZLED BY COLORS

“アルハンブラ” モチーフは時代を超えて愛されるアイコンでありながら、コレクションは長年にわたり、多彩なストーンと色彩を展開してきました。 あなたにぴったりのひとつと出会って。


Stones

MOTHER OF PEARL

マザーオブパール/貝殻を原料とし、 希有な輝きとデリケートな虹色の色相を放つ。太陽の下でピンクからグリーンまで柔らかな偏光の輝きを宿し、そのテクスチャーで知られている。

DETAILSTHATMAKE ADIFFERENCE

多くの人々を魅了してきた、「ヴァン クリーフ&アーペル」のアイコン“アルハンブラ”。精緻な職人技と最高品質の素材から生まれたこのジュエリーは、身に着ける人に幸運をもたらす、お守りのような存在。多幸感をもたらすその魔法は、どうやら制作過程にこそ宿っているようだ。

“アルハンブラ”の歴史は、小さな宝物のような存在でありながら、実に壮大。「ヴァン クリーフ&アーペル」がこの象徴的なモチーフを初めて生み出したのは1968年のこと。それ以前から、1906年にヴァンドーム広場22番地にメゾンを構えたこのハイジュエラーは、幸運や願いを込めたジュエリーを制作してきた。初期のコレクションには、木材に宝石をあしらった“タッチウッド”ジュエリーがあり、その後も12星座の“ゴールドメダリオン”やてんとう虫のモチーフ、 優雅な妖精のクリップなどが次々と登場した。

1968年に誕生した最初の“アルハンブラ”は、四つ葉のクローバーを模したモチーフを20個配したゴールドチェーンのロングネックレス だった。クローバーは世界中の庭で見つけることのできる幸運のシンボルとして知られ、創業家の一 員であるジャック・アーぺルは、自宅の庭で四つ葉のクローバーを摘み、社員に贈っていたというエピソードもあるほど。 “アルハンブラ”のデザインには、ダブルビーデッドコンター (縁に施された小さな粒飾り)が採用され、視覚的にも触感的にも心地よいもの。これは高度なジュエリー技術の証であり、職人たちはゴールドの輝きを最大限に引き出すために、ビーズのひとつひとつをていねいに磨き上げている。ペンダントの表側には繊細な爪留めが施され、裏側は着け心地を考慮してビーズが精密に配置されているのも特徴だ。

“アルハンブラ”の成功の要因は、そのデザインの美しさと高度な職人技だともいえる。簡単に身に着けられる一方で、その 制作過程は驚くほど複雑。石の選定やカット、組み立て、セッ ティング、研磨、厳格な品質管理にいたるまで、すべての工程 が細心の注意を払って行われている。これらは「ヴァン クリーフ&アーペル」が誇るハイジュエリーの伝統と、時代を超えたエ レガンスへのこだわりを体現している。 

1968

1968年に誕生した最初の“アルハンブラ”は、四つ葉のクローバーを模したモチーフを20個配したゴールドチェーンのロングネックレス だった。クローバーは世界中の庭で見つけることのできる幸運のシンボルとして知られ、創業家の一 員であるジャック・アーぺルは、自宅の庭で四つ葉のクローバーを摘み、社員に贈っていたというエピソードもあるほど。 “アルハンブラ”のデザインには、ダブルビーデッドコンター (縁に施された小さな粒飾り)が採用され、視覚的にも触感的にも心地よいもの。これは高度なジュエリー技術の証であり、職人たちはゴールドの輝きを最大限に引き出すために、ビーズのひとつひとつをていねいに磨き上げている。ペンダントの表側には繊細な爪留めが施され、裏側は着け心地を考慮してビーズが精密に配置されているのも特徴だ。

“アルハンブラ”の成功の要因は、そのデザインの美しさと高度な職人技だともいえる。簡単に身に着けられる一方で、その 制作過程は驚くほど複雑。石の選定やカット、組み立て、セッ ティング、研磨、厳格な品質管理にいたるまで、すべての工程 が細心の注意を払って行われている。これらは「ヴァン クリーフ&アーペル」が誇るハイジュエリーの伝統と、時代を超えたエ レガンスへのこだわりを体現している。 

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